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私たちは骨がなければ立つことも座ることもできないばかりか、身体の形そのものがなくなってしまいます。しっかりとした丈夫な骨でなければ、くしゃみをしただけで簡単に骨折するようになってしまいます。 ウォーキングをすると骨まで丈夫になります。それはどうしてなのでしょうか。

カルシウムの吸収に必要なもの

骨を強くするにはカルシウムを摂取する……これはもはや常識ですね。ではカルシウムを沢山摂取すればいいのでしょうか。 ただ闇雲にカルシウムを摂取するだけではいけません。効率的に身体に吸収させることが必要となってきます。カルシウムを効果的に吸収させるには、ビタミンDが不可欠です。

ビタミンD

コンフレーク

ビタミンDは、健康で丈夫な骨を作る働きをしています。骨にも代謝があり、常に新しく作られていますが、この働きにビタミンDが大きな役割を担っています。破骨細胞を活発にして骨を壊し、新しく骨を作る働きをしているのです。 1日に必要な量のカルシウムを摂取しているから安心なのではなく、カルシウムと一緒にビタミンDを摂取することが大切です。

ウォーキングとビタミンD

散歩をする男性

ウォーキングとビタミンDはどんな関係があるのでしょうか。どうしてウォーキングで骨が丈夫になるのでしょうか。 ポイントは日光です。紫外線は身体によくないと言われていることを考えると矛盾していると思われるかもしれませんが、紫外線全てが身体に悪いわけではありません。日光浴というものがあるように、適度な紫外線は身体にも必要なのです。浴びすぎが良くないということなのです。 紫外線を浴びることによって、ビタミンDがその働きを活発にします。紫外線を浴びることで、骨を強くつくらなければいけないという信号がホルモンに働きかけられ、骨の密度が増します。ウォーキングをしながら、適度な日光を浴びるということは、骨も丈夫にしてくれるということにもなるのです。

カルシウム

骨はカルシウムから出来ています。骨粗鬆症になるとカルシウムが不足して骨がもろくなってしまいます。食事から摂取したカルシウムを有効に活かすには、ウォーキングなどを行って、骨に適度な負荷を与えなければいけないのです。 カルシウムは、身体の中で一定量になるように保たれています。ほとんどが骨に蓄積されていて、体内でカルシウムがたりなくなると、骨の中のカルシウムが血液の中に溶けて、不足したカルシウム分を補っています。

そうすると、骨の中のカルシウムが減るわけですから、新たにカルシウムが必要になります。うまくカルシウムを摂ることができないと、骨がスカスカになってもろくなり、骨粗鬆症になってしまうということです。

カルシウムを貯める

浜辺を散歩中

身体で不足したカルシウムを補給したら、すぐに減った分のカルシウムを補えるように、蓄えておくことが必要になります。カルシウムを蓄える働きを高めるためには適度な運動が必要です。それには、正しい姿勢で行うウォーキングが最適なのです。足を進めるときの動作が全身への刺激になるのです。更に、日光を浴びることによってビタミンDが生成され、効率よくカルシウムを吸収することができるのです。 高齢になるとカルシウムを身体に蓄えにくくなり、転倒したり、ちょっと手をついただけで骨折してしまうようになります。

ホルモンの関係で、特に女性は骨密度が下がりやすいので注意が必要になります。 こうしたことから、日頃からウォーキングなどでカルシウムを身体に蓄えておくことで、骨を丈夫にすることができるのです。ウォーキングでしたら激しい運動ではありませんので、高齢の方の運動にはピッタリですね。

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